【大学受験数学】青チャート「場合の数」がスッキリわかる!7つの思考法で”暗記”から”理解”へ

渡辺 懇(わたなべ まこと)

ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。

はじめに

「場合の数の問題、いつも『なんとなく』で式を作っていませんか?」

今回の動画では、ラムス予備校塾長の渡辺先生が、数学Aの「場合の数」において特に差がつく厳選例題7題を徹底分析。東海中学3年生の1学期末テスト対策をベースに、どんな応用問題にも太刀打ちできる「解法の本質」を詳しく解説します。

「隣り合わない」と言われたら?「少なくとも〜」で余事象を使うタイミングは?といった、多くの生徒が迷うポイントに対し、渡辺先生は「要注意人物を後から並べる」「給食当番のパン配り」といった、直感的に本質を理解できる独自の視点を徹底解説します。

記事の前半では、順列の基本から「特定の順番が決まっている」パターンの処理方法までを解説。後半では、多くの受験生を悩ませる「重複組み合わせ」を、丸と棒の公式暗記ではなく、方程式の形に落とし込んでシンプルに解く思考法に迫ります。

テストでのケアレスミスをなくしたい人はもちろん、複雑な設定の問題を整理する力をつけたいすべての生徒にとって、思考の解像度が劇的に上がる内容です。ぜひ、手元にチャートを準備して、自分自身の「思考の武器」をアップデートしてください!

場合の数は、解法暗記だけで進めてしまうと、「どの解き方を使えばいいのか分からない」「条件整理の途中で混乱する」と感じやすい単元です。特に、順列・組み合わせ・重複組み合わせが混ざり始めると、今やるべきことの優先順位が曖昧になってしまう生徒も少なくありません。

ラムス予備校では、「どこで考え方が止まっているのか」「どのパターン整理が不足しているのか」を分析しながら、一人ひとりに合わせて場合の数の思考プロセスを整理しています。

まずは自分の苦手パターンを整理するだけでも、解き方の迷いはかなり減らしやすくなります。

「場合の数になると条件整理で混乱してしまう」「公式暗記から抜け出せない」という方は、以下のボタンよりLINEまでお気軽にご相談ください。

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【動画解説】プロが教える「場合の数」7つの思考プロセス

動画内では、単なる解答の導出だけでなく、テストで差がつく「考え方の切り替え」を解説しています。

▲動画内で「要注意人物の配置」や「給食当番モデル」などを詳しく解説しています

まとめ:思考の「型」を身につけて、暗記から脱却しよう

今回は、青チャート数学A「場合の数」から、受験生がつまずきやすいテーマを抽出し、その根底にある思考法を解説しました。

  • 隣り合わない → 安全なものから並べ、後から要注意を入れる
  • 〜だけ隣り合う →「 隣り合う」=「固める」と「隣り合わない」=「後から入れる」の合わせ技
  • 重複順列「3の4乗」のような累乗計算の”偏り”を常に意識し、書き出して整理する
  • 順序指定 → 指定されたものを全て”同じもの”と見なす
  • 重複組み合わせ → 具体的な「給食当番」のイメージに変換して考える

これらの思考法は、単なる解法テクニックではありません。問題の構造を正しく理解し、どんな応用問題にも対応するための普遍的な考え方です。

ただ実際には、「解説を読むと分かるのに、自分で解こうとすると整理できない」「場合分けの基準が曖昧なまま進めてしまう」と悩む生徒は非常に多くいます。場合の数は、“解き方”よりも先に、条件整理や思考の優先順位を整えることが重要な単元です。

ラムス予備校では、単に問題の解説を行うだけではなく、「なぜその発想になるのか」「どこで条件整理が崩れているのか」を一緒に分析しながら、今やるべきことを整理しています。場合の数・確率で伸び悩んでいる生徒ほど、思考プロセスを整理することで得点が安定しやすくなります。

東海中学・高校レベルの数学では、公式暗記だけでは対応しきれない問題も増えていきます。だからこそ、自分に足りない視点や優先順位を整理しながら学習を進めることが大切です。

東海中学・高校の青チャートを使った勉強の進め方、数学実力テスト対策について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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