金城高校ほぼビリから川崎医科大学医学部へ!部活を高3の2月まで続けた彼女の逆転合格ストーリー
「今の成績で医学部なんて絶対に無理…」
「部活が忙しくて、勉強する時間も気力もない」
「浪人して本当に成績が上がるのか不安…」
もしあなたが今、こんな悩みを抱えているなら、この記事はきっとあなたのためのものです。
今回ご紹介するのは、ラムス予備校で1年間の浪人生活を経て、川崎医科大学医学部医学科に見事合格した山村さん。
彼女の入塾前の状況は、正直に言って厳しいものでした。
金城学院高校で成績はほぼ最下位。高2の共通テスト模試では数学の偏差値が30台。留年を避けるために「計算して赤点を取る」という生活を送っていました。
さらに驚くべきことに、強豪のバトン部に所属し、受験直前の高校3年生の2月まで部活動をやり遂げたのです。
そんな彼女が、なぜ、そしてどのようにして医学部への逆転合格を成し遂げることができたのでしょうか。
この記事では、山村さんが語るリアルな受験生活を通じて、成績を劇的に向上させた勉強法、ラムス予備校の活用術、そして何より「勉強する楽しさ」に目覚めたきっかけに迫ります。
渡辺 懇(わたなべ まこと)
ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。
目次
自己紹介とラムス予備校との出会い
本日はよろしくお願いします。まずは簡単に自己紹介をお願いします。
山村です。この春から川崎医科大学医学部医学科に進学します。よろしくお願いします。
ありがとうございます。山村さんは高校3年生の春に入塾してくれましたが、そもそもラムス予備校は何で知ったのですか?
母の友人から教えてもらいました。
そうだったんですね。そこから最終的に入塾を決めた理由は何だったのでしょうか?
以前、集団塾に通っていたのですが、自分には合っていないと感じていました。ラムスに説明を聞きに来た時に、一人ひとりを個別に管理してくれること、そして「今、何をすべきか」を明確に教えてくれることが分かり、ここなら頑張れると思って入塾を決めました。
入塾前の衝撃的な状況「計算して赤点を取っていました」
ラムスに入る前は、どんな高校生活を送っていましたか?
バトン部に所属していて、週5日の練習に加えて土日は試合や大会があり、本当に忙しかったです。部活以外にもやることが多くて、正直ほとんど勉強はしていませんでした。
本当に部活を最後までやりきりましたよね。引退したのはいつでしたっけ?
高校3年生の2月頃までやっていました。
そう、受験の直前まで。すごいですよね。勉強の方はどうでしたか?
留年だけは避けたかったので、そのための最低限の勉強はしていました。
でも、テストで赤点を取ることもあった?
はい。留年はしないように、自分で計算しながら赤点を取っていました。
すごい告白ですね(笑)。でも、それだけメリハリをつけていたとも言えますね。ここに高2の2月に受けた共通テスト模試の結果があるんですが、数学ⅠAが偏差値45.8、数学ⅡBに至っては偏差値38.6。学年でも後ろから数えて4番目。まさに「ほぼビリ」からのスタートでした。
ラムスで始まった成績アップへの道
高3の時は部活が本当に忙しかったですが、成績はどのように変わっていきましたか?
数学も化学も、まずは赤点を回避するためのサポートをしてもらっていました。部活帰りは疲れて授業中に寝てしまうこともあったので、先生に許可をもらって立ったまま授業を受けたこともあります。
そうでしたね。特に化学の有機分野は覚えるのに苦労して、私が白紙の系統図を何枚も印刷して「とにかく書け!」と言ったのを覚えています。でも、山村さんには絶対に成績を上げたいという強い気持ちと根性がありました。だからこそ、言われた課題は必ずやり遂げてくれて、徐々に平均点以上を取れるようになっていきましたね。
浪人時代の成績の飛躍と勉強法
浪人時代に入ってからの成績の変化はどうでしたか?
共通テスト模試で、生物は40点台から80点くらいまで、英語のリーディングも60点台から80点台まで上がりました。
生物が80点を取れた時は、担当の先生が本当に喜んでいましたよ。英語が伸びた要因は何だと思いますか?
幼稚園から小3までインターナショナルスクールに通っていたので聞くことはできましたが、文法は全然ダメでした。ラムスで文法の基礎から徹底的に教えてもらい、単語も毎日覚えるようになったのが大きかったと思います。
朝早く来て、自作の単語カードで勉強していましたよね。数学も、苦手な分野のプリントを何度も解き直して、同じ問題を4周くらいはやっていました。そういう素直さと真面目さが、成績アップに直結したんだと思います。
勉強習慣はこうして身につけた
ラムスに入って、成績以外で変わったことはありますか?
勉強する習慣と根性がつきました。以前は部活が終わると家に直行して、兄弟と遊んだり疲れて寝てしまったりしていたのですが、ラムスに入ってからは部活帰りに毎日自習室へ寄るのが当たり前になりました。
なぜ、ラムスの自習室には通おうと思えたのですか?
高3になって「さすがにヤバい」と焦り始めたのもありますし、学校の友達が一緒に頑張っていたのも大きかったです。ラムスの自習室はみんな真剣でピリピリした雰囲気ですが、休憩時間には仲間と話すのが良い息抜きになりました。
浪人生活を乗り切るためのスケジュール管理
浪人時代の1日のスケジュールを教えてください。
朝9時15分頃に塾に来て、夜21時半に帰る生活を続けていました。3ヶ月に1回くらいは息抜きの日も作っていました。
毎日同じ時間に来て、遅刻もほとんどありませんでした。コンスタントに頑張れた秘訣はありますか?
下に弟と妹がいるので、学校に行く弟妹と同じ時間に起きて準備することで生活リズムを崩さないようにしていました。あとは、毎朝飼っている犬の散歩に行くのが日課になっていたのも良かったです。
後輩へのメッセージと将来の夢
大学に入ってからやってみたいことはありますか?
勉強が苦手な子が「勉強って楽しいかも」と思えるような手伝いをしたいので、家庭教師をやってみたいです。
素晴らしいですね。なぜそう思うのですか?
私自身がそうだったのですが、「時間がない」「忙しい」というのを言い訳にして、本当はできるはずなのに勉強から逃げている子がいると思うんです。それはすごくもったいないことなので、「やればできる」という経験をさせてあげたいです。
山村さんだからこそ伝えられることですね。では最後に、後輩たちへメッセージをお願いします。
本当に行きたい大学や学部があるなら、一日でも早く勉強を始めた方がいいと思います。頑張ってください。
山村さん、本日は本当にありがとうございました。
まとめ:逆転合格は誰にでも起こせる
山村さんのインタビュー、いかがでしたでしょうか。
偏差値30台、部活は受験直前まで、勉強習慣ゼロ。
そんな彼女の合格の裏には、彼女自身の「医学部に行きたい」という強い意志と、私たちの提示した課題に素直に取り組む真面目さがありました。
- 「何をすべきか」を明確にする個別学習管理
- 苦手分野を克服するための徹底した復習サポート
- 毎日通いたくなる仲間がいる自習環境
ラムス予備校にはこのような充実したサポート体制が整っています。
もし、この動画を見て「自分も変わりたい」「何から始めればいいか分からない」と感じたなら、ぜひ一度、私たちにご相談ください。