【金城高校→医学部へ】偏差値10アップ!浪人を経て藤田医科大学に正規合格した勉強法

「このままの勉強法で、本当に医学部に合格できるのだろうか…」
「大手予備校の医学部用の授業だと今の自分には難しすぎる…」

医学部を目指す多くの学生が、一度はこのように感じたことがあるのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、金城学院高校から1年間の浪人生活を経て、見事藤田医科大学医学部医学科に正規合格を果たした加藤さんの合格体験記です。

彼女もまた、高校3年生の夏まで大手予備校に通いながらも、成績の伸び悩みに苦しんでいました。しかし、ラムス予備校に入塾してから彼女の学習は劇的に変化します。

  • なぜ、彼女は大手予備校からラムス予備校への転塾を決意したのか?
  • 苦手だった数学が入試本番で最大の得点源に変わった秘密とは?
  • 偏差値を10以上も引き上げた、浪人時代の緻密な学習スケジュールとは?

この記事では、加藤さんが実践した具体的な勉強法やラムス予備校の活用術、そして苦しい受験生活を乗り越えたリアルな声を、インタビュー形式でお届けします。医学部を目指すすべての受験生にとって、合格へのヒントがここにあります。

渡辺 懇(わたなべ まこと)

ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。

なぜ大手予備校からラムス予備校へ?入塾のきっかけ

本日はよろしくお願いします!そして、藤田医科大学医学部医学科、正規合格おめでとうございます!

ありがとうございます。よろしくお願いします。

早速ですが、そもそもラムス予備校はどこで知ったのでしょうか?

母の友人から聞いて知りました。

そうだったんですね。当時、高校1年生から大手予備校に通っていたと記憶していますが、ラムスに入塾しようと思った決め手は何だったのですか?

高校3年生に上がった段階で、通っていた大手予備校のテキストのレベルが急に上がって、授業についていけていないと実感し始めたんです。ちょうどその頃にラムスのことを聞いて、自分の学力に合った教材を提供してくれるという点に魅力を感じ、入塾を決めました。

確かに、最初の体験授業の時に大手予備校のテキストを見せてもらって、「これは難しいな」と正直に伝えた記憶があります(笑)。

当たり前のように授業が延長!?ラムス予備校の初回体験

ラムスでの最初の個別指導は、かなり印象的だったと聞きましたが…?

はい、初回の授業が朝10時からだったんですが、なかなか終わらなくて…。「いつまで続くんだろう」と思いながら勉強していたら、気づいたら午後2時を過ぎていました。

え、初回からそんなに!?本来なら12時半に終わるはずなのに…(笑)。僕、延長してもいいか聞きましたっけ?

いえ、聞いていないと思います(笑)。

聞いてなかったか…。当たり前のように延長するのは、熱が入りすぎた時のラムスあるあるですね。ごめんなさい。入塾してからも、延長することは多かったですか?

多かったですね。むしろ定時で終わることはなかった気がします。一番長かったのは、日曜日の数学の授業で、朝10時から始まって、午後4時半からの化学の授業までぶっ続けで、結局夜7時までやっていました。

すごい集中力ですね。でも、そんなに延長されることに抵抗はなかったですか?

はい、そこは大丈夫でした。むしろ、わかるまで徹底的に付き合ってもらえるのが良かったです。

「答えをすぐ見る」勉強からの脱却

ラムスに通う前は、どのような状況でしたか?

勉強習慣自体はついていたのですが、勉強の仕方が良くなかったんだと思います。例えば数学だと、分からない問題があるとすぐに答えを見てしまっていて、応用力が身についていませんでした。それが成績が伸び悩んでいた原因だったと思います。

なるほど。答えの「見方」という点で、ラムスに入ってから何か変化はありましたか?

入る前は本当に分からなかったら1、2分で答えを見てしまっていたのですが、入塾してからは少なくとも5分は自分の頭で考えるようになりました。ラムスでは同じ問題でチェックテストがあるので、ちゃんとアウトプットできないと解けない、という意識に変わったのが大きいです。

答えを見ながら解くのではなく、一度答えを理解したら、後で何も見ずに自力で解き切る、というプロセスを大事にするようになったんですね。

はい。自分の力だけで最後まで解き切るように努力していました。

浪人生活で偏差値10アップ!苦手科目が得点源に

ラムスに通って、成績は具体的にどのように変化しましたか?

浪人時代にかなり成績が上がりました。特に10月の全統記述模試では、現役の時と比べて化学以外の科目は偏差値が10ぐらい上がりました。一番苦手だった数学は、最後の藤田医科大学の入試本番で7割以上取れて、一番の得点源になったんです。

本当に嬉しかったですよ、あの結果は。あれだけ苦しんだ数学でしっかり点が取れていたので。成績だけでなく、勉強への意識で変わったことはありますか?

1問を深く考えるようになりました。特に数学では「なぜこの問題でこの解法を使うのか」という部分をじっくり考えるようにしたことで、初見の問題にも対応できる力がついたと思います。

浪人時代、担当のチューターに「加藤さんには、なぜその解法を選んだのかを必ず聞いてくれ」と伝えていたんです。かなり厳しく問われて辛い時もあったんじゃないですか?

はい、本当に30分くらいずっと聞かれ続けて、分からないのに何か言わないといけない状況は辛かったです(笑)。でも、そのおかげで、質問する時も「なぜこの解法をとるのかが分かりません」というように、質問の質が変わっていきました。

化学でも、チューターから用語の定義を厳しく問われていましたよね。

はい。「浸透圧とは何か」と聞かれてすぐに答えられなかった時は、理解しているつもりでいただけなんだと気づかされて、すごく悔しかったです。

受験生のリアルな1日の勉強スケジュール

受験時代の勉強スケジュールについても教えてください。まずは現役の高校3年生の時はどうでしたか?

平日は学校が終わってからラムスに行き、夜10時まで勉強していました。土日も朝10時から夜10時まで、ラムスの自習室にいましたね。

今振り返って、現役の時にもっとこうしておけば良かった、と思うことはありますか?

高校3年の1学期、大手予備校の授業についていけないと感じていた時期があったので、もっと早くラムスに切り替えていれば、もう少しスムーズに成績を上げられたのかなと思います。

では、浪人時代のスケジュールはどうでしたか?

浪人時代も、朝10時にラムスに来て、夜10時に帰るという生活でした。家に帰ってからは、その日にやったことの復習や英単語の暗記、そして次の日の勉強計画を立ててから寝るようにしていました。

素晴らしいですね!塾に来てから「今日何をしようかな」と考える時間が一番もったいない。前日の夜に計画を立てておけば、翌朝すぐにトップスピードで勉強を始められますからね。

最大の敵「計算ミス」を克服した秘策

受験勉強全体を通して、一番苦労したことは何でしたか?

数学の計算ミスが多発していたことです。本当にひどかったです。

加法定理の符号ミス、対数の計算間違い、判別式のD/4でのミス…。本当に色々なミスがありましたね。途中から、自分がした計算ミスをノートに書き留めるように指導しましたが、あれは続けていましたか?

はい、持っています。スマホに写真で撮ってあって、試験前などによく見返していました。

(写真を見ながら)おお、すごい!僕が渡した「よくあるミス集」のプリントに、自分で間違えた内容を付箋でびっしり書き足して、完全に自分だけのオリジナルノートになっていますね。ただ受け取るだけでなく、自分用にカスタマイズし続けたことが、ミスを減らす大きな要因になったんだと思います。

これから医学部を目指す後輩へのメッセージ

それでは最後に、これから受験に臨む後輩たちへメッセージをお願いします。

受験生活では、安全圏だと思っていた大学や、手応えがあった大学に不合格になることもあるかもしれません。私も苦しい時期がありましたが、最後まで諦めずにやり遂げたからこそ、合格を掴むことができました。皆さんも、どんなに辛くても最後まで諦めずに頑張ってほしいです。

本当にその通りですね。苦しい状況でも努力し続けた加藤さんの粘り強さが、正規合格という最高の結果に繋がったんだと思います。本日は貴重なお話をありがとうございました。

ありがとうございました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
大手予備校の画一的な授業についていけず伸び悩んでいた加藤さんが、藤田医科大学医学部への正規合格を果たすことができた理由は、彼女自身の並外れた努力はもちろんのこと、学習戦略の転換にありました。

特に、苦手だった数学が最終的に得点源になったのは、彼女の弱点と徹底的に向き合い、数学強化クラスで思考のプロセスから改善をしていくことが出来た成果と言えるでしょう。

ラムス予備校では、

  • 生徒一人ひとりの学力と目標に合わせた、完全個別学習のコーディネート
  • 解法暗記ではなく「なぜそうなるのか?」を問うことで、本質的な思考力を養う指導
  • 授業時間の延長やオリジナル教材の作成など、合格まで徹底的に付き合うサポート体制

を用意しています。

もし、この記事を読んで
「今のままで医学部に合格できるか不安だ」
「自分に合った勉強法が知りたい」
「子どもの成績が伸び悩んでいる」
と感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ラムス予備校の個別相談にお越しください。累計2,000人以上の学習相談に乗ってきた経験から、あなただけの合格へのロードマップを提示します。

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