【学年180位→阪大合格】英語嫌いを克服し、大阪大学の法学部に現役合格!
「名門・東海高校で成績は60番」「英語は大の苦手」
一見すると、最難関大学の一つである大阪大学法学部への合格は厳しい道のりに思えるかもしれません。
しかし、今回ご紹介する大矢祥貴(おおやよしき)さんは、この状況から見事な逆転合格を果たしました。彼の合格の裏側には、ユニークな気分転換法と、自身の強みと弱みに向き合った的確な学習戦略がありました。
受験期の息抜きは、なんと「麻雀」?
なぜ彼は苦手な英語から逃げ、得意な数学ばかりを勉強していたのか?
そして、その戦略がなぜ大阪大学合格へと繋がったのか?
この記事では、ラムス予備校の渡辺塾長が大矢さん本人に直接インタビューした内容をもとに、彼の合格の秘訣に迫ります。成績に伸び悩みを感じている受験生や、効果的な勉強法を探している方にとって、必ずヒントが見つかるはずです。
渡辺 懇(わたなべ まこと)
ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。
目次
受験期の驚きの気分転換は「麻雀」?!
本日は大阪大学法学部に合格した大矢くんに来ていただきました。よろしくお願いします!
よろしくお願いします。
早速だけど、受験勉強中は大変だったと思うんだけど、気分転換ってどうしてた?
自分は麻雀をやっていましたね。
麻雀!それはいつからやってたの?
高校2年生の終わりくらいから始めて、受験期も普通にやっていました。友達と集まって、週に1回、多いときは2回くらいやってましたね。
それはすごいね。ご両親は知ってたの?
はい、知っていました。最初は「受験生なのに何やってるんだ」って感じでしたけど、だんだん「それでリフレッシュできるならいいよ」と理解してくれて。模試の成績が良かったときは、何も言われませんでしたね(笑)。
なるほど(笑)。成績で示すことが大事だったんだね。麻雀以外には何かあった?
あとは漫画を読むことでしたね。勉強の合間に読んで、気分を切り替えていました。
メリハリが大事だよね。しっかり気分転換をしつつ、勉強に集中する。その両立ができていたのが素晴らしいね。
英語嫌いで数学好き!ラムス予備校への入塾
では、勉強の話に移ろうか。ラムス予備校にはいつから来てくれたんだっけ?
高校2年生の夏頃です。母親が個別指導の塾を探してきてくれて、体験授業を受けたのがきっかけでした。
最初は数学の個別クラスからだったよね。
はい。当時は本当に英語が苦手で、嫌いでした。だから、英語の勉強はほとんどせずに、好きな数学ばっかりやっていました。
確かに(笑)。法学部を目指すのに、なんでそんなに数学を?って思ってたよ。
共通テストで必要だったのと、単純に数学が好きだったからです。問題を解くのが楽しかったんですよね。
東海高校で60番!得意の数学をさらに伸ばす
大矢くんは数学のセンスが本当にあった。初めて面談したとき、保護者の方に「この子は数学を伸ばした方がいい。数学が彼の武器になる」と伝えたのを覚えてるよ。
そうでしたね。
高校1年生のとき、東海高校の数学の実力テストで60番くらいだったって言ってたよね。
はい、そうでした。
東海高校は学年に400人以上いるから、60番っていうのはとてつもない成績なんだよね。周りも「お前すごいな!」って感じだったでしょ?
そうですね、少し驚かれました。数学の成績が伸びていくのは、自分でもすごく嬉しかったです。塾の授業も楽しくて、気づいたら時間を延長して問題を解いていることもありました。
苦手な英語を個別指導で克服
その一方で、英語はずっと課題だったよね。英語の個別指導を始めたのはいつから?
高校3年生になってからです。さすがに阪大を受けるなら英語から逃げられないな、と。特に英語の解釈が苦手で、何をどう読めばいいのか分からなかったんです。
ラムスの英語強化クラスを受けてみて、どうだった?
英文を論理的に読むということを初めて学びました。感覚で読むのではなく、文の構造を理解して読む方法を知ってから、解釈の精度が格段に上がりました。
元々数学が得意だったから、論理的に物事を考える力は持ってたんだよね。それを英語に応用できたのが大きかった。阪大の英語は、まさに論理的な読解力が求められるから、相性が良かったのかもしれない。
自分に合った大学選びの重要性
早慶と阪大の過去問を両方解いていたけど、違いは感じた?
全然違いました。英語で言うと、早慶は語彙力や背景知識が求められる印象でしたが、阪大は文章構造をしっかり把握できれば解ける問題が多かったです。数学も、早慶はひらめきが必要な難問が多いですが、阪大は典型的な問題を深く理解していれば解ける、自分に合っている形式だと感じました。
なるほど。これは受験生にとってすごく大事なポイントだね。自分の得意な科目や問題形式を分析して、自分に合った大学を選ぶという戦略が、合格の可能性を大きく左右する。
本当にそう思います。もし数学が武器になっていなかったら、阪大は厳しかったかもしれません。受験科目や配点、出題傾向は、早めに確認しておくべきだと思います。
まとめ:逆転合格の鍵は「強みの最大化」と「弱点の戦略的克服」
今回は、大阪大学法学部に見事逆転合格を果たした大矢さんのインタビューをお届けしました。
彼の合格ストーリーから見えてきたのは、以下の3つの重要なポイントです。
- メリハリのある学習習慣
麻雀や漫画といった趣味の時間を確保し、リフレッシュすることで、勉強への集中力を維持していました。 - 得意科目を徹底的に伸ばす
好きな数学を徹底的に磨き上げ、誰にも負けない「武器」にしたことが、彼の大きな自信と合格への推進力となりました。 - 自分に合った戦略的な指導
苦手だった英語は、個別指導によって「論理的に解く」というアプローチを学び、自身の強みである論理的思考力を活かして克服しました。
ラムス予備校では、大矢さんのように生徒一人ひとりの得意なこと、苦手なこと、そして性格を深く理解した上で、最適な学習プランを提案します。
得意科目をさらに伸ばして絶対的な武器にしたい方、苦手科目を何とか克服したい方、あるいは自分に合った志望校選びに悩んでいる方。もしあなたが現状に少しでも不安を抱えているなら、ぜひ一度、ラムス公式LINEからお気軽にお問い合わせください。あなたの強みを最大限に活かし、弱点を戦略的に克服する道筋を、一緒に見つけましょう。