【学年で100位→20位→医学部】愛知医科大学医学部に現役合格できた理由とは?
「医学部に合格したいけど、今の成績では不安…」
「医学部合格者は、一体どんな勉強をしているんだろう?」
医学部受験を志す中高生やその保護者の方なら、誰もが一度はこんな悩みを抱えるのではないでしょうか。
この記事では、中学3年生の冬からラムス予備校に通い、見事、愛知医科大学医学部に公募推薦で現役合格を果たした工藤瑛乃(くどうはなの)さんのインタビューをお届けします。
入塾当時は学年280人中100位。そこからどのようにして成績を上げ、医学部合格を掴み取ったのでしょうか。
- 偏差値65超えを達成した英語・数学の学習法
- 受験期の不安を乗り越えるためのユニークなメンタル維持術
- 塾長から「理解は無理だから覚えよう」と言われた時の率直な気持ち
- 合格を左右する英単語学習の具体的なコツ
など、合格者のリアルな声が満載です。この記事を読めば、医学部合格への具体的な道筋が見えてくるはずです。
渡辺 懇(わたなべ まこと)
ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。
目次
ラムス予備校との出会いと入塾の決め手
まず、工藤さんがラムス予備校を知って、入塾しようと思ったきっかけを教えてください。
母の知り合いから「ラムス予備校はいいよ」という話を聞いたのがきっかけです。その後に個別説明会に参加させていただきました。
その時の説明は、たしか僕が担当しましたね。
はい、そうです。先生の雰囲気がすごく良かったですし、校舎も綺麗で。何より「365日自習室が使える」という点に惹かれて、ここで頑張ろうと決めました。
入塾前は学年100位。ラムスで成績はどう変わった?
ラムスに入る前は、どんな状況でしたか?
中学3年生の時で、通っていた淑徳高校では280人中100位くらいでした。そろそろ本気でやらないとまずいな、と感じていましたね。勉強はテスト2週間前くらいから始める程度で、毎日の学習習慣はありませんでした。
そこからラムスに入って、成績は具体的にどう変化しましたか?英語と数学について教えてください。
数学は高校1年生の夏に「数学強化クラス」に入り、夏休みに集中して取り組んだ結果、学年で20番くらいまで上がりました。英語は高校1年生の冬から「英語強化クラス」を受講し、1年後の高校2年生の模試では偏差値65.4を取ることができました。
学年100位から20位へのジャンプアップは、やはり嬉しかったんじゃないですか?
はい、とても嬉しかったです。
成績だけじゃない!勉強計画やメンタル面の成長
成績以外で、ラムスに入って自分が変わったなと思うことはありますか?
まず、毎週大量の宿題が出るので、「これは計画を立てないと終わらない」と思い、計画性が身につきました。あとは、受験期を乗り越える中でメンタルが強くなったと感じています。
メンタルを保つために、何か特別なことをしていましたか?
「毎日1個いいことを見つける」ようにしていました。例えば、ラムスの前でリムジンが走っているのを見て「あ、今日もいいことあったな」と思う、といった感じです(笑)。ささいなことでもポジティブに捉えるようにしていました。
合格者が語る!ラムスで特に役立った授業
ラムスの中で、特に役に立った、あるいは面白かった授業はありますか?
高3の時に金久保先生が担当していた英語長文の演習です。みんなで時間を計って一斉に解くという集団での演習経験がなかったので、新鮮で楽しかったですし、解説も面白くて印象に残っています。
高3からは「医進コース」を受講していたと思いますが、それによって変わったことはありましたか?
それまでは数学・英語中心で、物理や化学は自分で管理する形でした。でも医進コースに入ってからは、数学・物理・化学・古典と、全科目のバランスを見て毎週の宿題を決めてもらえたので、「今、何をすべきか」で悩む時間がなくなり、すごく助かりました。
競争心と的確な指導が光る、直前期の過去問対策
受験直前期の公募推薦に向けた過去問演習はどうでしたか?
数学は集団で過去問演習をさせてもらえたので、周りがいる中で解く緊張感が良い刺激になりました。英語は山本先生がほぼマンツーマンで愛知医科大学の過去問指導をしてくださって、あれがなかったら合格は難しかったと思うくらい、本当にためになりました。
集団演習では、周りの出来を見て落ち込んでしまったこともありましたよね。
はい。過去最低の20点くらいを取ってしまった時、隣の席の子がすごくできていて、「やばい…」と落ち込みました。
あの時は僕もすぐに気づいて声をかけましたし、こっそりお母さんにも連絡しました(笑)。でも、そうやって一人ひとりの様子に気づける距離の近さも良かったのかなと思います。
真似したい!合格を掴んだ受験期の勉強スケジュール術
受験生時代の勉強スケジュールで工夫していたことを教えてください。
土曜日の医進コースが終わったら、まず出された宿題を全部整理して、月曜日はこれをやる、火曜日はこれをやると割り振り、チェックリストを作っていました。工夫していた点としては、日曜日は「復習の日」、金曜日は「やり残した課題を片付ける調整日」と決めていたことです。特に復習は後回しにしがちなので、強制的にやる日を作っていました。
工藤さんが使っていた、チェックボックス付きのマスキングテープは画期的でしたね。僕らが出した課題を自分なりにチェックリスト化して管理していたのは、本当に素晴らしい工夫だと思います。
塾長からの「覚えよう」という言葉。その時どう思った?
高3の夏、何度説明しても理解が難しい数学の問題があった時、僕が「工藤さん、これはもう理解するより覚えよう。たくさんこなすのが君の強みだから、回転率で勝負しよう」と言ったのを覚えていますか?ある意味、冷たい言葉にも聞こえたかもしれませんが、あの時どう思いましたか?
全然嫌ではなかったです。その時は点数を取ることが一番大事だと思っていたので、覚えることでできるならその方が良い、と素直に思えました。もともと深い理解にこだわるタイプではなかったので、「じゃあ覚えよう」とすぐに切り替えられました。
そう言ってもらえると嬉しいです。時には理解を追求することが遠回りになる場合もあります。受かるための最短距離を行こう、という意図を分かってくれていたんですね。
医学部合格の鍵!スキマ時間を制する英単語学習のコツ
工藤さんといえば、英単語をものすごく頑張っていた印象があります。なかなか習慣化できない生徒が多いのですが、何かコツはありますか?
電車での移動中やちょっとした待ち時間など、すぐに取り出せる場所に単語帳を常に入れておくことです。私の場合、お弁当箱を入れる手提げ袋などに入れていました。そして、とにかく何回も繰り返し見ることが大事だと思います。
ラムスでの夕食休憩中なども、スマホではなく単語帳を見ていましたよね。
はい、見ていました。その積み重ねが大きかったと思います。
まとめ
愛知医科大学医学部に現役合格した工藤さんのインタビュー、いかがでしたでしょうか。
学年100位からスタートし、日々の学習を積み重ねて見事合格を掴んだ彼女の体験談からは、医学部受験を突破するためのヒントが数多く見つかります。
- 365日使える自習室で学習環境を確保し、勉強習慣を確立したこと
- 「覚えよう」というアドバイスのように、合格への最短ルートを講師が的確に提示し、生徒がそれを素直に実行したこと
- チェックリストの活用や復習日を設けるなど、自分自身で学習を管理する力を身につけたこと
これらはすべて、ラムス予備校が提供する学習環境と指導方針の中で、工藤さん自身が努力し、掴み取った成長の証です。
ラムス予備校では、生徒一人ひとりの現状と目標に徹底的に向き合い、合格までの道のりを力強くサポートします。
「何から始めたらいいかわからない」「今の勉強法で本当に大丈夫だろうか」
もしあなたが大学受験、特に医学部受験で悩んでいるなら、ぜひ一度ラムス公式LINEからお気軽にお問い合わせください。