【学年150位→国立医学部!】数学・英語の力を強化!岐阜大の医学部医学科に現役で合格!
「この成績では、私立の文系にしか進めません」
中学校の先生からそう告げられたら、あなたはどう感じますか?
今回ご紹介するのは、中学3年生の時に学年200人中150位という成績から、見事、藤田医科大学の未来枠、そして岐阜大学医学部医学科に現役合格を果たした池田さんの合格者インタビューです。
一時は医学部進学など考えられない状況から、どのようにして学習習慣を身につけ、学年順位を20位にまで引き上げたのでしょうか。
この記事では、池田さんがラムス予備校の個別強化クラスをどのように活用して苦手科目を克服したのか、そして成績が伸び悩む中でどのようにモチベーションを維持したのか、そのリアルな声をお届けします。
- 学校の成績が半分以下で悩んでいる
- 医学部を目指しているが、何から手をつければいいか分からない
- 実際に医学部に合格した先輩の勉強法を知りたい
そんなあなたにとって、きっと大きなヒントが見つかるはずです。
渡辺 懇(わたなべ まこと)
ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。
目次
「私立文系しか行けない」と言われた中3の秋
今日はよろしくお願いします。まずは簡単な自己紹介からお願いします。
池田初菜(いけだはな)です。岐阜大学医学部医学科に合格しました。
池田さんがラムスに入塾したのはいつ頃でしたか?
中学3年生の秋頃です。
入塾のきっかけは何だったのでしょうか?
当時の担任の先生との保護者面談で、母が「池田さんの成績では私立文系しか行けません」と言われてしまったんです。それに母がすごい危機感を覚えて、「今のままじゃやばい」と(笑)。母の友人からラムスを紹介してもらって入塾しました。
先生からそう言われた時の気持ちは覚えていますか?
当時の自分はあまり勉強をしていなかったので、成績について言われるのは仕方ないかなという気持ちはありました。ただ、もうその時点で受験を意識しないといけないのか、という不安は感じましたね。
厳しい言葉を言われた時、落ち込んでしまう人もいますが、池田さんはどうでしたか?
私は「なにくそ」って思うタイプでした(笑)。見返してやろう、というエネルギーに変える方だったと思います。
学年150位から20位へ!成績逆転の秘訣
入塾前の中3の頃の成績は、正直なところどれくらいでしたか?
テストの平均点も全然取れていなかったので、200人中140番とか150番くらいだったと思います。
そこから、受験が終わるまでの間で一番良かった時の順位は?
一番良くて20番くらいです。
すごい伸びですね!20番を取った時はどんな気持ちでしたか?
その頃にはもうそのくらいの成績が安定して取れるようになっていたので、「やった!」という感じでした。でも、最初に良い順位が取れた時は本当に嬉しかったです。
成績が上がっていく中で、プレッシャーはありませんでしたか?
あまりなかったです。学校の順位は割と順調に伸びていったので、「また結果につながったな」という感じでポジティブに捉えていました。
自力では超えられなかった数学の壁
学校の成績は順調だったけど、受験勉強全体で悩んだことはありましたか?
模試でなかなか結果が出なくて、落ち込んで先生に慰めてもらうことはありました(笑)。特に数学は、自力ではもうどうにもならないと感じていました。
数学の個別強化クラスを受けようと思ったきっかけですね。
はい。当時は学校の成績を上げることを意識していて、問題集を3周も4周もしていたんですが、応用問題に踏み込めていませんでした。もう高2だし、何か行動しないとまずいと思って先生に相談し、強化クラスを紹介してもらいました。
強化クラスを受けてみて、何か変化はありましたか?
勉強の質が上がりました。授業では応用問題や難しい問題も扱ってくれるので、今までだったら手を出さなかったような問題にも挑戦する機会が増えました。藤田医科大学の未来枠合格に向けて、難しいプリントを「もう嫌だ」って言いながらも必死で解いていたのが、結果的に岐阜大学の過去問を解くときにも活かされたなと感じています。
「なんとなく」の英語読解から脱却した方法
英語の個別強化クラスも受けていましたよね。英語はもともと得意だったのでは?
長文読解は割と得意で、点数も安定していました。でも、先生から「なんとなく感覚で読む癖がある」とずっと言われていて…。そのせいで文法問題が苦手だったり、細かい部分で取りこぼしたりすることがあったんです。
それで文法を基礎からやろうと。
はい。強化クラスなら文法をやらざるを得ないだろうと思って始めました(笑)。正直、今でも文法を考えるのは苦手です。でも、文法を意識して文の構造をしっかり取れるようになってからは、難しい長文も「まず文構造を取ってみよう」と分析できるようになり、読むのが楽になりました。
その効果を実感し始めたのはいつ頃ですか?
高3の夏に過去問を解き始めてからです。それまでは難しい文章を自分で想像して補いながら読んでいたんですが、文構造を分析することで「ここはこういうことを言っているんだ」と正確に理解して次に進めるようになりました。
アットホームな学習環境と後輩へのメッセージ
池田さんは星ヶ丘校で自習することが多かったですが、星ヶ丘校の魅力は何でしたか?(※現在は閉校)
星ヶ丘校はアットホームな雰囲気で、先生との距離が近いところが良かったです。女の子が多かったのも、私には合っていたのかなと思います。教室がコンパクトなので落ち着いて勉強できました。
では最後に、後輩たちへメッセージをお願いします。
受験勉強をしていると、模試の結果が悪かったりして「つらいな」「やめたいな」と思う時が来ると思います。そういう時は、無理してすぐに頑張ろうとするんじゃなくて、一度しっかり休憩して、気持ちをリラックスさせてから勉強を再開するのがおすすめです。オンとオフの切り替えをうまくしながら頑張ってください。
貴重なアドバイスをありがとうございます。本当に合格おめでとうございました。
ありがとうございました。
まとめ
学年150位から岐阜大学医学部へ。池田さんの逆転合格の裏には、「なにくそ」という強い気持ちと、正しい学習法への転換がありました。
- 課題の明確化と適切な対策
応用力不足だった数学、感覚で読んでいた英語。それぞれの課題を自覚し、ラムス予備校の個別強化クラスを活用することで、一人では乗り越えられなかった壁を突破しました。 - 質の高い学習への転換
ただ問題集を繰り返すだけでなく、応用問題に挑戦することで思考力を深め、文法構造から英文を正確に捉える訓練を積むことで、勉強の「量」から「質」へと転換できたことが、合格の大きな要因です。
もしあなたが今、池田さんと同じように成績のことで悩んでいたり、志望校への道筋が見えずに不安を感じていたりするなら、一度ラムス公式LINEからお気軽にご相談ください。