【学年50位→1位】慶應大学の理工学部に指定校推薦で合格!

「ハードな部活に入ったら、勉強との両立は難しいのではないか」
「部活を続けながら、難関大学の指定校推薦を狙うなんて可能なのだろうか」

高校生活を充実させたいと願う多くの生徒さんや、その保護者様が抱える共通の悩みです。特にラグビー部のような練習時間が長く、体力的にも厳しい部活では、その悩みはさらに深くなることでしょう。

しかし、部活動に全力で打ち込みながら、見事慶應義塾大学理工学部への指定校推薦合格を勝ち取った生徒がいます。

この記事では、ラムス予備校に中学3年生の冬から通い、ラグビー部と勉強を両立させてきた伊藤太一(いとうたいち)さんにインタビューしました。学年順位を200人中50番から学年1位にまで引き上げた秘訣や、多忙な毎日を乗り越えた具体的な学習スケジュールについて伺いました。

  • ゲーム優先の生活から、計画的に勉強する習慣はどうやって身につけたのか?
  • 部活で疲れている中、朝5時半に起きる生活をどうやって維持したのか?
  • 膨大な勉強量の中で、何から手をつければいいか分からない状況をどう克服したのか?

この記事を読めば、その答えがきっと見つかります。部活動と学業の両立を目指すすべての高校生にとって、大きなヒントが詰まっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

渡辺 懇(わたなべ まこと)

ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。

ラムス予備校との出会いと入塾の決め手

本日はよろしくお願いします。伊藤くんは、ラグビー部に所属しながら慶應義塾大学理工学部に指定校推薦で合格という、素晴らしい結果を出してくれました。まず、ラムス予備校を知ったきっかけを教えていただけますか?

はい。もともと姉がラムスに通っていて、それで知りました。姉の成績が実際に上がっていくのを見ていたので、良い塾なのだろうなと思っていました。

お姉さんの姿がきっかけだったのですね。兄弟で通ってくれる方は多いのですが、実際に「自分も入塾しよう」と決めた理由は何だったのでしょうか?

僕は「個別強化クラス」に入ったのですが、長い時間集中して勉強できる環境が良いなと思ったのが決め手です。

個別強化クラスは2.5時間ありますし、数学だと延長して3時間、4時間になることもありますよね。最初、その長さに抵抗はありませんでしたか?

最初の頃は正直きついなと思っていました。でも、1〜2ヶ月もすればすっかり慣れて、むしろ楽しめるようになっていました。

入塾前は学年50番。テスト勉強は前日だけだった

ラムスに通う前は、どのような学習状況でしたか?

中学校の頃は具体的な順位は出ていませんでしたが、200人中50番くらいだったと思います。部活が忙しくてテスト勉強にはなかなか手が回らず、いつもテストの前日に慌てて勉強しているような状態でした。

驚異のジャンプアップ!学年1位を獲得できた成績向上の秘訣

そこからラムスに入って、成績はどのように変化しましたか?

中学3年生の冬から英語の個別強化クラスに入り、文法、単語、英文解釈といった基礎から徹底的に固めてもらいました。その結果、高校に入ってからは学年で10番から20番くらいに入れるようになりました。

素晴らしいスタートですね。その後はどうでしたか?

高校1年生から2年生にかけては、常に学年で5番から10番以内をキープできるようになり、そして高校3年生の時に、初めて学年で1位を取ることができました。

1位を取った時のことは私もよく覚えていますよ。いつもクールな伊藤くんが、嬉しそうに「1位でした」と報告してくれたのがとても印象的でした。

ゲームが最優先だった生活から計画的な学習習慣へ

成績以外で、何か変化したことはありますか?入塾前の生活について教えてください。

以前は、部活から疲れて帰ってくると、そのままゲームをして寝るだけ、という毎日でした。パワプロのようなスポーツ系のゲームが好きで、ついやってしまっていました。

それが、ラムスに入ってからはどのように変わりましたか?

英語の個別強化クラスに入ると、毎週の単語テストなど、かなりの量の宿題が出されました。それをこなすためには、まず勉強を終わらせてからゲームをしよう、という意識に変わりました。自然と計画的に時間を使えるようになったのが大きな変化です。

ゲームを先にやってしまおう、とは思わなかったのですか?

はい、そこは「ちゃんとやろう」と切り替えることができました。

役立ったのは「個別強化クラス」。学習計画でやるべきことが明確に

ラムスのコースの中で、特に役に立ったと感じるものは何ですか?

やはり「個別強化クラス」です。先生が一緒に学習計画を立ててくれるので、毎日何をすべきかが明確になり、とても勉強が進めやすかったです。

もともと計画を立てるのは得意な方でしたか?

部活では、目的をはっきりさせて、それに合った練習メニューを考える、ということはやっていました。ただ、勉強に関しては、ラグビーとは違う難しさがありました。

具体的に、どのような点が違いましたか?

一番大きかったのは、「やるべき量」が分からなかったことです。自分では「これくらいでいいだろう」と思っていても、実際には全く足りていないことが多くて。個別強化クラスでは、やるべき量がプリントなどで具体的に示されるので、達成感も得やすかったですし、量の目安が分かったのが本当に助かりました。

朝5時半起き!部活引退までのリアルな勉強スケジュール

高3の6月に部活を引退するまでの、具体的なスケジュールを教えてください。

平日は朝5時半に起きて、7時10分には学校に着き、授業が始まるまで勉強していました。学校が終わると部活に行き、帰宅するのが夜7時頃です。そこから9時半まで勉強し、その後は夕食やリラックスタイムにあてて、11時には寝るようにしていました。

休日はいかがでしたか?

休日は午前中に部活があり、午後からはラムスで授業を受けていました。夕方の6時頃までラムスで勉強し、一度家に帰って夕食を食べてから、夜10時頃まで自宅で勉強していました。休日も就寝時間は平日と同じ11時頃です。

朝5時半起きというのは、多くの生徒が苦労するところです。早起きするために何か工夫はしていましたか?

特別なことではありませんが、早く寝ることと、寝る前にスマートフォンを見ないことです。スマホを見ると寝つきが悪くなってしまうので、すぐに眠れるような状態を作ることを意識していました。

塾の自習室と家での勉強で、集中力に違いはありましたか?

やはり家にはゲームなどの娯楽がたくさんあるので、集中を維持するのは大変でした。集中が切れたと感じたら、時間を決めて休憩を取るようにして乗り切っていました。

ラグビーで得た精神力で、人生の困難にもタックルしていく

大学に入学したら、やってみたいことはありますか?

慶應でもラグビーを続けてみたいです。それから、留学にも興味があって、オーストラリアに行ってみたいと考えています。

6年間ラグビーを続けてきて、得られたものは何だと思いますか?

精神的にとても強くなれたと感じています。最初は人にタックルしにいくのが本当に怖かったのですが、その恐怖を乗り越えられたことで、大抵のことでは動じなくなりました。どんなことにも落ち着いて対処できるようになったと思います。

ラグビーで培った強靭な精神力は、勉強だけでなく、これからの人生においても大きな武器になりますね。大学でのさらなる活躍を期待しています。本日はありがとうございました。

ありがとうございました。

まとめ:部活と勉強の両立は可能!夢を掴むための第一歩

今回のインタビューでは、ラグビー部というハードな部活動と勉強を両立させ、慶應義塾大学理工学部への指定校推薦合格を果たした伊藤太一さんの貴重な体験談を伺うことができました。

伊藤くんの成功の裏には、

  • 朝5時半起きを継続する自己管理能力
  • 「まず勉強、それから娯楽」というけじめをつける姿勢
  • 「やるべき量」を明確にした上での計画的な学習

といった、日々の地道な努力がありました。

もしあなたが、「部活と勉強を両立して、志望校に合格したい」「今の学習方法のままで大丈夫だろうか」と悩んでいるなら、ぜひ一度以下のラムス公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

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