【E判定→国立医学部】高知大学医学部に逆転合格できた理由とは?

「模試はずっとD判定やE判定。このままでは国公立医学部なんて夢のまた夢かもしれない…」
「部活と学校の課題に追われて、本格的な受験勉強を始める時間がない…」

多くの受験生や保護者の方が、このような悩みを抱えているのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、まさにそうした逆境を乗り越え、見事高知大学医学部医学科に現役合格を果たした村治昂季(むらじこうき)さんのインタビューです。

村治さんが通っていたのは、愛知県の進学校である滝高校。部活動に打ち込みながら、課題の多い学校生活と受験勉強を両立させていました。しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。

  • ずっとD・E判定だった模試の結果に、どう向き合ったのか?
  • 最大の壁となった、共通テストでの大失敗。そこからいかにして気持ちを切り替え、逆転合格を掴んだのか?
  • 部活と、課題の多い学校の勉強を両立させた具体的な方法とは?

この記事では、村治さん自身の言葉で、合格までの軌跡を語っていただきます。国公立医学部を目指す受験生、部活と勉強の両立に悩む方、そしてお子様の受験をサポートする保護者の方にとって、必ず役立つヒントがここにあります。

前田 明宏(まえだ あきひろ)

ラムス予備校専任講師(理系個別強化クラス責任者)。担当教科は数学・化学・物理・英語。勉強は「やり方」と「続け方」で結果が変わります。努力が成果に結びつくタイミングでの声かけと課題設計で、自主的に机に向かえる状態をつくり、得点源を着実に増やします。

中3で入塾。きっかけは学校の定期テスト

こんにちは。本日は高知大学医学部医学科に合格した村治くんに来てもらいました。まずは簡単な自己紹介をお願いします。

村治昂季です。高知大学医学部医学科に通っています。

村治くんがラムスに入塾したのはいつ頃でしたか?

中学3年生の1月です。

結構早い時期からですね。入塾のきっかけは何だったのでしょうか?

僕が通っていた滝中学は定期テストが重要だったのですが、特に英語と数学の点数が思ったように伸び悩んでいて。塾に入らないといけないなと探している時に、知り合いの紹介でラムスを知り、入塾を決めました。

「学校のテストの点数を上げたい」という目的があったんですね。ラムスは学校の勉強を重視するスタイルですが、実際に入ってみてどうでしたか?

はい、学校の勉強を主軸にサポートしてもらえたので、テストの点数も上がったと思います。詳しい点数は覚えていませんが(笑)、クラス分けでは上のクラスに入ることができました。

部活と課題の多い高校生活!勉強との両立の秘訣

村治くんは部活もかなり忙しかったイメージがあります。課題の多い滝高校の勉強と部活、そして塾。両立は大変だったんじゃないですか?

両立という点では、ラムスにかなり助けてもらいました。強化クラスに入っていたのですが、その時の宿題の量を学校の課題と合わせて調整してもらえたので、勉強面での両立はラムスがうまく管理してくれた、という感じです。

強化クラスはいつ頃から、どの科目で利用していましたか?

入塾してすぐ、英語の点数を伸ばしたかったので、英語強化クラスに入りました。個別のクラスで、毎週の宿題を管理してもらえるのが良かったです。

模試はずっとD・E判定。医学部合格への不安との戦い

受験勉強で、特に苦労したことは何でしたか?

高3になって模試を受け始めると、毎回判定が出るじゃないですか。医学部を目指していると、なかなか良い判定が出なくて。D判定やE判定しか出ていなかったので、正直「どうしようかな」とずっと苦労していました。

現役生は浪人生もいる中で戦うので、特に最初は厳しい判定が出がちです。そこで心が折れてしまう子もいますが、村治くんはどう乗り越えましたか?

高3の時は医進クラスにいたのですが、担当だった先生から「模試の判定はあまり気にするな」とよく言われていました。だから判定のことは気にしすぎず、とにかく塾から出される宿題を解き続ければ、なんとかなるだろうと信じていました。

素晴らしい信頼ですね。他の塾や参考書に目移りすることはなかったですか?

なかったです。自習室にも毎日通って、とにかくやり続けました。

村治くんは学校で配られた重要問題集などを本当によくやり込んでいましたね。ブレずに一つのことをやり抜く姿勢が印象的でした。自習室に同じ滝高校の仲間がいたことも大きかったですか?

はい、大きかったです。知っている子が頑張っているのを見ると、「自分もやらなきゃ」と励みになりましたし、良い刺激になっていました。

共通テストで大失敗…絶望的な状況からの逆転劇

そしていよいよ本番ですが、共通テストはどうでしたか?

実は、共通テストの物理がとてつもなく悪くて…。

ええ、自己採点の結果を見た時は私も動揺しました(笑)。過去にこの点数で医学部に受かった子はいないんじゃないか、というくらいの点数でしたから。

はい(笑)。でも、もう気持ちを切り替えるしかないと思って。二次試験までの期間は、今までにないくらい死ぬ気で勉強しました。それが合格に繋がったんだと思います。

あの状況で、よく気持ちを立て直しましたね。正直、あれだけの失敗をすると、塾や先生への信頼を失ってしまう可能性もあったと思います。それでも最後までラムスを信じて、ブレずにやり抜いてくれたことが本当に嬉しかったです。

合格発表の日に「受かった」と報告に来てくれた時は、本当に「逆転合格をものにしてきたな!」と。過去一番と言っていいくらい嬉しかったですよ。

ありがとうございます。自分でもびっくりしたくらいです。本当にギリギリだったと思います。

ラムスはどんな人におすすめ?後輩へのメッセージ

村治くんの経験から、ラムスはどんな人におすすめだと思いますか?

滝高校のように学校の課題や補習が多くて忙しい生徒には特におすすめです。大手予備校の集団授業だと両立が大変になってしまうと思いますが、ラムスは個別で、自分のレベルやペースに合わせてコツコツ勉強したい人に合っていると思います。

ありがとうございます。では最後に、これから受験に挑む後輩たちへメッセージをお願いします。

これから精神的に追い詰められたりして、大変な時期が来ると思います。僕も共通テストで大失敗しましたが、それでも「諦めないで頑張るぞ」という気持ちで合格を掴むことができました。皆さんも、最後まで諦めずに粘り強く頑張ってほしいです。

まとめ:逆転合格を支えた「個に寄り添う」サポート

高知大学医学部医学科に現役合格した村治さんのインタビュー、いかがでしたでしょうか。

彼の合格は、決して偶然ではありません。

ラムス予備校は、集団授業で画一的な指導を行うのではなく、生徒一人ひとりの目標、学力、そして学校生活にまで寄り添い、合格までの最短ルートを一緒に考え、走り抜く予備校です。

もしあなたが、今の勉強法に不安を感じていたり、部活と勉強の両立に悩んでいたりするなら、ぜひ一度以下のラムス公式LINEからお気軽にご相談ください。

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