【ドベ2→京大】学年ほぼ最下位→京都大学の工学部合格までの道のりとは?

「中学時代は勉強が嫌いで、塾のクラス分けテストでは最下位。高校1年生では学年で下から2番目まで成績が落ちてしまった…」

もし、今あなたがこのような状況にあり、志望校合格なんて夢のまた夢だと感じているなら、この記事はきっと大きな希望になるはずです。

今回は、そんな状況から見事、京都大学工学部に逆転合格を果たした北西晃基(きたにしこうき)さんの合格体験談をお届けします。

現役では届かなかった京大合格。1年間の浪人生活を経て彼が掴んだ、合否を分ける決定的な「気づき」とは何だったのでしょうか。そして、勉強嫌いだった彼を自ら机に向かわせ、毎日23時まで勉強させるまでに変えたラムス予備校の環境とは?

この記事では、北西さんが語るリアルな経験談をもとに、京都大学合格への道を切り拓くためのヒントを対談形式でご紹介します。


渡辺 懇(わたなべ まこと)

ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。

塾のクラスで最下位からのスタート

北西くん、今回はよろしくお願いします。まず、ラムス予備校を知ったきっかけを教えてもらえますか?

よろしくお願いします。6歳上の姉が中学からラムスに通っていて、卒業後はチューターとしてもお世話になっていたので、小学生の頃から存在は知っていました。

小学生から知ってくれていたのは嬉しいね。それでも実際に入塾したのは中学2年生の夏だったけど、何かきっかけがあったの?

恥ずかしい話なんですが、当時通っていた別の塾で、クラス分けテストで最下位をとってしまって…。親に呼び出されたのがきっかけです。小学生から通っていた塾で友達も多かったので抵抗したのですが、親に強制的にラムスに連行されてしまいました(笑)。

「連行」という言葉がすごいね(笑)。友達がいる環境から離れるのは辛かったと思うけど、よく決断してくれたなと思います。

“連行”されて出会ったラムスの学習環境

無理やり連れてこられた後、ラムスの印象はどうでしたか?

最初は嫌々だったんですけど、お試しで強化クラスを受講してみたんです。そこでは生徒2人に対してチューターさんが1人付いてくれて、一人で考える時間もちゃんとありつつ、質問したい時にはすぐに聞ける環境でした。これなら不真面目な自分でも勉強できるかもしれないと思い、入塾を決めました。

不真面目な自分、というと、もし誰も見ていない一人だけの環境だったらどうなっていた?

もう全く勉強しません。ひたすらゲームをしていたと思います。やっぱり人の目がある環境は違いました。

学年ビリから50番へ!成績がV字回復した理由

ラムスに入る前は、本当に勉強していなかったんだね。

はい。部活や友達と遊ぶこと以外はゲームしかない、という毎日でした。今考えると、あの状況から京大を目指せるレベルまで成績が上がったのは奇跡に近いと思います。

入塾後、成績の面ではどのように変化がありましたか?

実は、入塾後もすぐには上がらず、高校1年生の時には学年で下から2番目まで落ちてしまいました。でも、そこから諦めずに勉強を続けて、高校2年生の第2回実力テストで学年50番まで這い上がることができたんです。

すごいV字回復だね。学年50番になった時の気持ちはどうだった?

めちゃくちゃ嬉しかったです。自分の努力がちゃんと結果に現れたことで、勉強が少し楽しいと思えるようになりました。

勉強嫌いが”毎日通う”ように変わったラムスの自習室

成績以外で、ラムスに入って変わったことはありますか?

勉強のやる気スイッチが入ったのが一番大きな変化です。ラムスの自習室はすごく居心地が良くて、自然と勉強する癖がつきました。高2の秋に部活を引退してからは、授業がない日も毎日ラムスに通い続けました。

毎日!何がそこまで北西くんを惹きつけたんだろう?

部活の先輩が、毎日23時まで自習室で勉強していたんです。その姿を見て、自分も負けられないなと思って、同じ時間まで頑張るようになりました。後輩にもすごく熱心に勉強している子がいたので、受験生として負けられないな、という良い刺激をもらっていました。

京大受験前日も安心!LINEでの質問サポート

ラムスのコースやサポートの中で、特に役立ったものはありますか?

365日、元旦も開いている自習室が一番のお気に入りでした。それから、どんなに遅い時間でも疑問点を解消するまで付き合ってくれる先生やチューターの存在も心強かったです。

他に何か印象に残っているサポートはある?

いつでもどこからでも質問や相談ができることです。実は、京大受験の前日にホテルの部屋で勉強していたら分からない問題が出てきてしまって。焦ってラムスにLINEで質問したら、すぐに教えてもらえて、安心して本番に臨むことができました。

あの時のLINEは僕も覚えてるよ(笑)。京大受験者からの前日の質問だから、すごく難しい問題だったらどうしようかと思ったけど、無事に解決できて本当に良かった。

現役時代の後悔と浪人を経て得た「数学力」

今振り返って、「もっとこうしておけば良かった」と思うことはありますか?

高校1年生の自分に「もう少しだけ勉強しろ」と言いたいですね。特に英語が苦手だったので、せめて英単語だけでも高1からやっておけば良かったと後悔しています。あとは共通テスト対策を始めるのが遅すぎました。12月後半からで間に合うと思っていたら、元旦にコロナにかかってしまって…。計画が大きく崩れてしまいました。

なるほど。では、1年間浪人したことで、特に数学の力はどう変わりましたか?

解法のパターン数が自分の中で圧倒的に増えました。おかげで、今年の京大の問題は少し難化しましたが、「この問題、見たことがあるな」「このパターンで解けるな」という感覚で取り組むことができました。

現役生は「こんな問題見たことない」と言いがちだけど、経験を積むとそれも定石の一つだと分かるようになる。その経験値の差は大きいよね。

合否を分けた30分間。京大合格の決め手は「見直し」にあった

最後に、後輩たちへメッセージをお願いします。

勉強は大変だと思いますが、頑張ってください。そして、テストでは最後まで気を抜かず、見直しを徹底して、取れるはずの点数を確実に取ることが本当に大事です。

その言葉には、現役時代の苦い経験が詰まっているように聞こえるね。今年の京大入試本番では、その教訓をどう活かしたの?

今年の数学は、解ける問題を確実に解いていったら、残り時間が35分しかありませんでした。最後の大問6は難しそうだったので、完答は目指さずに方針だけを書いて部分点を狙い、残りの30分間は全て、自分が解いた問題の計算ミスがないかの確認に使いました。

30分も見直しに!すごい決断だね。その結果、ミスは見つかった?

はい。確認した5問のうち2問で計算ミスが見つかり、答えを修正して正解することができました。もしあの見直しをしていなかったら、2問も落とすことになっていたので、間違いなく落ちていたと思います。

それは本当に合否を分けた30分だったんだね。現役の時は、なぜその見直しができなかったんだろう?

やっぱり、難しい問題も解きたくなってしまうんですよね。「これを解ければ差がつくかも」とか考えてしまって。でも、自分が一度失敗したからこそ、見直しの重要性が身に染みて分かりました。

素晴らしい経験談をありがとう。簡単な問題のミスで悔しい思いをしている受験生は、北西くんのアドバイスをぜひ参考にしてほしいね。


まとめ

中学時代は塾で最下位、高校では学年ビリを経験しながらも、京都大学工学部への逆転合格を果たした北西晃基さん。

彼の合格の裏には、ラムス予備校の学習環境がありました。

  • 生徒一人ひとりに寄り添う指導(強化クラス)
  • 仲間と切磋琢磨できる365日利用可能な自習室
  • 受験前日でも安心のLINEサポート

こうした環境が、勉強嫌いだった彼を「自ら学ぶ生徒」へと変えました。

そして何より、現役時代の失敗から学んだ「取れる問題を確実に取るための、徹底した見直し」という姿勢が、最後の最後で合格を掴み取る決定打となりました。これは、すべての受験生にとって非常に重要な教訓です。

もしこの動画を見て、
「京都大学に合格するためにはどうしたらいいんだろう?」
「今の成績のままで大丈夫か不安…」
「自分だけの合格戦略を知りたい」
そのように感じている方がいましたら、ぜひ一度、以下のラムス公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

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