【学年330位→現役で京大】京大と早慶にトリプル合格できた理由とは?

「部活が忙しくて勉強時間が取れない…」
「今の成績で難関大学なんて、夢のまた夢かもしれない…」
「苦手科目があって、どうしても足を引っ張ってしまう…」

受験生の多くが抱えるこんな悩み。しかし、厳しい状況から見事、京都大学法学部に現役合格した先輩がいます。

今回ご紹介するのは、ラムス予備校OBの原島碧生(はらしまあおい)くん。彼はハードな野球部に所属しながら、中学時代は400人中330位という成績でした。さらに、数学も大の苦手。

そんな彼が、どのようにして京都大学、そして早稲田・慶應の難関学部にも合格するほどの実力を身につけたのでしょうか?

この記事では、原島くんの合格者インタビューを基に、以下の疑問に迫ります。

  • 勉強と部活を両立させるための、意外なメンタル術とは?
  • 学年下位から、京大を目指すことになったきっかけとは?
  • 苦手な数学を克服し、合格点まで引き上げた具体的な戦略とは?

部活で心が折れそうな人、現状の成績に伸び悩んでいる人、そして京都大学を目指すすべての受験生にとって、必ずヒントが見つかるはずです。

渡辺 懇(わたなべ まこと)

ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。

中学時代は400人中330位。入塾のきっかけと勉強への目覚め

今日はよろしくお願いします。まずは簡単な自己紹介をお願いします。

原島碧生です。京都大学の法学部に合格しました。他にも、早稲田大学の政治経済学部と法学部、慶應義塾大学の法学部と経済学部に合格しました。

素晴らしい結果だね。そんな原島くんがラムスに入ったのはいつ頃だったかな?

中学3年生の冬です。もともと別の塾に通っていたのですが、あまり成績が伸びなくて。親の紹介でラムスのことを知り、体験に来たのがきっかけです。

体験に来てみて、何が良かった?

自習室の雰囲気がすごかったんです。「勉強しなきゃダメだぞ」という空気に満ちていて、ここなら自分でも勉強できるなと感じました。

入塾前の成績は、どれくらいだったか覚えてる?

中学3年間、ずっと330番くらいでした。学年が400人くらいだったので、かなり下の方ですね。

そこから「このままじゃマズい」と本気で思うようになったのはいつ?

正直に言うと、入塾した中3の時点ではまだ本気ではありませんでした(笑)。本当に危機感を持ったのは、高校1年生の最初の実力テストの後です。このままだと下のクラスである文系B群に入ってしまうと思い、「今しかない」と決意しました。

「両立できなくて元々」ハードな野球部を乗り越えた超ポジティブ思考

原島くんといえば、6年間続けた野球部のイメージが強いね。東海(高校)の野球部は特にハードで、勉強との両立が厳しいことで有名だけど、実際どうだった?

正直、野球部をやっている間は「両立しよう」とはあまり考えていませんでした。むしろ「両立できなくて元々」で、「少しでもできたら自分が偉い」と考えるようにしていました。

練習はほぼ毎日で、グラウンドへの移動も1時間弱かかったよね。そこから塾に来るのは本当に大変だったと思う。

はい。でも、その中でラムスがすごく助けになったのは、授業時間が遅いことでした。普通の塾なら遅刻してしまう時間でも、ラムスなら最初から授業を受けられたのが本当にありがたかったです。

志望校を早稲田から京大へ。きっかけは学校の先生の一言

本格的に京都大学の法学部を目指そうと決めたのはいつ頃?

高校2年生の9月です。それまでは早稲田大学の法学部が第一志望でした。

何かきっかけがあったの?

高校の担任の先生との面談です。当時の成績なら早稲田と名古屋大学の法学部は狙えるんじゃないか、という話になりました。そこで先生から「だったら、もう一つ上の京大法学部を受けてみても面白いんじゃないか」と提案されたんです。

先生の言葉がきっかけだったんだね。いきなり目標が上がって、不安はなかった?

不思議と不安はなくて、「まだ1年以上あるし、きっと伸びるだろう」と思っていました。もし落ちても、早稲田か慶應に進学すればいいかな、と。

苦手な数学をどう乗り越えた?京大合格を勝ち取った科目別戦略

高3で部活を引退してから、ラムスの英語強化クラスと数学強化クラスに戻ってきたよね。特に数学は正直、かなり苦戦していたと思うけど、強化クラスに入って何が良かった?

強制的に数学を勉強する時間ができたことです。苦手な科目なので自分から進んではやりたくないのですが、授業があれば「やるしかない」という状況になるのが良かったです。

実際、共通テストの数学は何点くらいだった?

両方とも60点台でした。

難しかった年だったけど、よく耐えたよね。じゃあ、京大の2次試験の数学の点数は?

150点満点中の75点でした。

5割取れたんだね。手応えとしてはどうだった?

僕が受けた年は数学が少し易しかったようで、平均点よりは低いと思います。でも、自分のレベルを考えたら5割取れたのは本当に大きくて、試験が終わった時には「多分受かったな」と思いました。もともと数学は4割取れれば合格できるというつもりで、他の科目で稼ぐ戦略を立てていましたから。

なるほど。じゃあ、攻めの科目は何だったの?

国語、社会(日本史)、英語の3つです。特に日本史は小学生の時から好きで、歴史の勉強ならいくらでもできる、という感じでした。

京大合格というと全教科できるイメージがあるけど、原島くんのように得意・不得意を把握して、戦略的に合格点を狙うことが大事なんだね。

まとめ

中学時代は学年下位、ハードな野球部、そして苦手な数学。多くの壁を乗り越え、見事京都大学法学部に現役合格した原島くんの体験談、いかがでしたか?

彼の合格の裏には、3つの重要なポイントがありました。

  1. ポジティブなメンタル:部活との両立に完璧を求めず、「少しでもできたら自分を褒める」ことで、モチベーションを維持しました。
  2. 明確な目標設定:先生のアドバイスを素直に受け入れ、より高い目標に挑戦することで、学力を大きく伸ばしました。
  3. 戦略的な学習計画:苦手な数学は「守り」、得意な国語・社会・英語は「攻め」と位置づけ、合計点で合格を勝ち取る戦略を立てました。

そして、彼の逆転合格を支えたのが、ラムス予備校の環境でした。

  • 部活で忙しくても通える柔軟な授業時間
  • 「やらなければ」という気持ちにさせてくれる自習室の雰囲気
  • 苦手科目から逃げずに取り組める強化クラスの仕組み

もし今回の話を聞いて「部活と勉強を両立したい」「今の成績から逆転合格したい」「自分に合った勉強法を知りたい」と感じている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、ラムス公式LINEからお気軽にお問い合わせください。

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