【逆転合格】中学3年で数学30点から大阪大学に現役合格した勉強法とは?

「うちの子、全然勉強しなくて…」「数学が苦手で、このままで大学受験は大丈夫だろうか…」
そんな悩みを抱える受験生や保護者の方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな不安を希望に変えるストーリーをご紹介します。中学3年次には数学のテストで30点を取り、ゲームや部活に明け暮れていたという柴田宏樹(しばたひろき)さん。そんな彼が、ラムス予備校で学び、見事大阪大学経済学部に現役合格を果たしました。

この記事では、柴田さんがどのようにして驚異的な成績アップを成し遂げたのか、その秘密に迫ります。

  • 勉強嫌いだった彼が長時間集中できるようになった「環境」とは?
  • 彼が「無駄がない」と絶賛したラムス予備校の指導法とは?
  • 阪大合格を掴み取った、具体的な1日の勉強スケジュールとは?

柴田さんのリアルな体験談を通して、成績アップのヒントを見つけてください。

渡辺 懇(わたなべ まこと)

ラムス予備校塾長。担当教科は数学・英語・化学・古文・漢文・国語。20年以上にわたり数学を中心に、多科目指導や学習相談、小論文・面接指導まで幅広く担当してきました。ラムス予備校として過去10年で医学部合格者100名、医学部を除く旧帝大合格者85名を輩出し、多科目の視点から最適な学習設計で成績アップを支えます。

ラムス予備校との出会いと入塾の決め手

柴田くん、今日はよろしくお願いします。まずはラムス予備校をどこで知ったのか、入塾の決め手は何だったのか教えてもらえますか?

よろしくお願いします。塾のことは親に勧めてもらって知りました。ママ友のつながりだったと思います。入塾の決め手は、数学の強化クラスを体験したときに「無駄がない」と感じたからです。それが気に入って、すぐに入塾を決めました。

「無駄がない」というのは、具体的にどういうところでしたか?

僕は一度スイッチが入ると集中力を切りたくないタイプなんです。でも、集団授業だと他の人の質問で自分の集中が途切れたり、すでに分かっている問題の解説を聞かなければならなかったり、非効率だと感じることがありました。その点、ラムスの個別指導は自分に必要なことだけに集中して、しかも長い時間取り組める。それが自分にとって「無駄がない」と感じた点です。

なるほど。柴田くんは「どうして自分のやり方ではダメなのか」という疑問にすごくこだわっていたよね。講師が持ち帰って考えることもあったくらい(笑)。でも、そのように自分の疑問を突き詰めて解決していくことも、無駄なく学習を進める上で大切なことだったと思います。

入塾前の驚きの成績「中学3年で数学30点」

ラムスに入る前の状況についても教えてください。今回初めて知って驚いたんですが、かなり衝撃的な成績だったとか。

はい(笑)。当時はほとんど勉強しておらず、毎日ゲームか部活をしているような状態でした。その結果、中学3年生の2学期の期末テストでは、数学で30点を取ってしまいました。校内順位も200番か300番くらいだったと思います。

学校の定期テストで30点だった柴田くんが、最終的に阪大の二次試験で数学で7割取るまで成長したのは、本当にすごいことです。ゲームや部活ばかりの状態から、いきなりラムスの強化クラスで長時間勉強することに抵抗はなかったですか?

正直、最初は少し嫌だなという気持ちもありました。でも、個別指導の教室に入ると、先輩たちがすごく集中していて、ピリピリした雰囲気だったんです。その空気感の中で「早く帰りたい」とはとても言えませんでした(笑)。「来たからにはやるか」と、自然とスイッチが入りましたね。

ラムス予備校で起こった成績の変化

ラムスに入ってから、成績はどのように変わっていきましたか?

数学の強化クラスに入ってすぐの定期テストで、いきなり6〜7割くらいの点数が取れました。そして、その次のテストでは90点くらいまで上がりました。

物理もすごかったよね。

物理は高2の最初のテストで赤点を取ってしまって、「これはやばい」と思って強化クラスを取りました。通っていた高校の物理のテストは難しくて、クラス平均が30点台のこともよくあったんですが、その中でも常に60点くらいは取れるようになり、物理を得意教科にすることができました。

阪大合格を掴んだ受験期の勉強スケジュール

受験生時代の勉強スケジュールはどんな感じでしたか?

休日など1日中勉強できる日は、朝9時に自習室に行って、12時まで1教科。1時間のお昼休憩を挟んで、13時から16〜17時までにもう1教科。その後、軽食を挟んで21時まで勉強し、最後に英単語などをやる、という流れでした。

だいたい3時間で1科目をやるイメージかな。平日はどうでしたか?

平日は学校が終わって15時半ごろに自習室に行き、17時まで1教科。軽食を挟んで、21時までにもう1教科という感じでした。どうしてもお腹が空いてしまうので、軽食を挟んで集中力を維持するのが自分なりのポイントでした。

今だから言える「受験期の反省点」

今振り返って、「こうしておけば良かった」と思うことはありますか?

計算ミスで失点することが多かったので、日々計算練習をやっておくべきだったなと思います。特に数Ⅲの微積分の計算は複雑なので、あれを毎日やっていれば、もっと簡単な計算でのミスも減ったはずです。

確かに、数Ⅲの積分計算は集中力も必要だし、やっていないとすぐに感覚を忘れてしまうからね。毎日続けるのは良い練習になると思います。

理系受験生へのアドバイス

では最後に、これから受験を迎える後輩へのメッセージをお願いします。

理系の人に伝えたいのは、高3になるまでに物理か化学のどちらかを得意にしておくということです。そうすれば、高3になった時に理科の負担が1科目に集中できるので、かなり有利になります。僕自身、物理が得意だったおかげで、高3の時に他の科目に時間を割くことができ、とても助かりました。皆さんもぜひ、高2のうちに理科のどちらかを得意にできるよう頑張ってください。

まとめ

中学3年で数学30点だった柴田さんが、大阪大学に現役合格するまでの軌跡をご紹介しました。
彼の逆転合格の裏には、いくつかの重要なポイントがありました。

  1. 自分に合った「無駄のない」学習環境
    集団授業の非効率さを感じていた柴田さんにとって、自分のペースで、自分の疑問点だけを徹底的に学べるラムス予備校の個別指導は最適な環境でした。
  2. 集中力を引き出す「雰囲気」
    やる気が起きない日でも、周りの生徒が真剣に取り組む自習室の雰囲気が、彼の勉強スイッチを押してくれました。
  3. 専門性の高い講師による管理・指導
    各教科のプロ講師による管理と指導が、彼の苦手意識を克服し、物理を「得意教科」にまで押し上げました。

もしあなたが今の学習方法に疑問を感じていたり、ワンランク上の大学を目指したいと考えているなら、ぜひ一度ラムス予備校にご相談ください。あなたの可能性を最大限に引き出すお手伝いをします。

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